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住宅ローンを滞納したら最高裁判所から督促状が届いた!

びっくりする女性

今から28年前の事です。いつまでも嫁に行かない私を見かねた父が「独立してくれ」と一言、体よく家を出されました。

初の一人暮らしを始めた訳ですが、5ヶ月ぐらい過ぎた頃から「このまま家賃を払い続けても、畳み一枚自分のものにならない」と思い、家賃を支払うことが人生最大の無駄をしている様な錯覚に陥りました。

そして、このままじゃ「ダメだ」当時、何がどうダメだったのかハッキリした事は分から無いまま、「マンションを買う」と決め、動き始めたのです。

しばらくしてタイミング良く母から連絡が入りました。実家の近くにマンションが建ち、その中の一戸がキャンセルになったので、近隣の人に声がけしているというのです。

母も実家のそばに子供を置いておきたかったのか、かなり積極的に勧めてきました。購入出来るかどうかは別にしてモデルルームを見に行き、すごく気に入ったのです。

「家賃は人生最大の無駄をしている」と感じていた訳ですから、予算が合えば買うつもりでいました。就職してからずっと実家暮らしでしたので、(当時は)郵便局の定期預金に400万円ほど貯まっていました。

担当の営業マンの方は、まさか「買いたい!」と言うとは思ってもいなかったようで、そう伝えた時はかなり驚いた表情(あの顔は未だに忘れられません)。

親子ローンでマンションを購入

営業マンの方はその場で電卓を取り出し、それは金利計算等が出来る物のようで、初めて見る物でした。郵便局の定期預金はそのまま頭金とし、父がまだ仕事をしていたので、確か「親子ローン」という物を組みました。

父がさらに少し頭金を出してくれて、私がローン部分を親子ローンという形で、35年ローンを毎月、定額で返済するという事にしたのです。

ボーナス返済を組み込まなかったのは父の意見で、今思えばそれはとても良い提案でした。

マンションの竣工から引き渡しまでには半年ほどあり、私は早々にアパートを引き払い、また実家に出戻り家賃分をコツコツと貯金し始めました。

年末に引き渡しを受け、新築マンションに一人暮らし。ガラーンとした間取り4DKは一人暮らしには広すぎ置く家具も無く、これまた人生の無駄か?とも思いました。

ダイニングだけで十分事足り、妙な音が聞こえると恐ろしくそれでも「頑張って返済しなきゃ」と意気込んでいました。仕事も当時は順調で返済しても貯金が出来る余裕も少しはあり、目指せ「繰り上げ返済!」とう感じです。

裁判所から差し押さえを予告する督促状が届いてびっくり!

そんなある日、仕事で疲れて帰ってきたとき、いつも通り郵便受けを見て驚きました。それは最高裁判所からの郵便物でした。エレベーターに乗りながら封を開け、心臓が止まるというか凍り付きました。

内容は「住宅ローンをこれ以上、滞納すると差し押さえされる」みたいなことが書かれた督促状です。

「目指せ!繰り上げ返済!!」でしたので、住宅ローンの通帳には返済分の残高だけ残し、他に貯金していました。しかし、たまたま何かの引き落としがあったかでローン分の返済が出来なくなっていたのです。

当時、幼い私は、督促状が届いた時点でマンションを手放さなければ無い様な感覚に陥り、確か会社を休んで問い合わせ、手続きした様に記憶しています。

結果は無事、事なきを得たのですが…。その時からです、銀行の普通預金通帳(総合)に「定期預金」を少し貯金しました。

残高がマイナスになっても引き落とし出来る様にとの対策です。後にも先にも最高裁判所からの封筒は届いておりせんが、体にそして心臓に、これほど悪い物はありません!通帳残高にご注意あれです。

それから、もし本当にローンが払えなくなったときには、法律事務所で債務整理を相談してみるのが良いでしょう。個人再生という債務整理の方法を活用すれば、自宅を守りながら借金の返済計画を経てれます。

次のウェブサイトで紹介されている債務整理の無料相談が可能ですので、今返済に悩んでいる方は一度相談することを考えてみてください。

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