1. ホーム
  2. 不動産購入の体験談
  3. 戸建住宅の購入
  4. ≫中古の二世帯住宅を探したけどなかなか見つからずに苦労した

中古の二世帯住宅を探したけどなかなか見つからずに苦労した

二世帯住宅

10年前に中古で二世帯住宅を購入しました。私は30代後半の主婦で、主人と中学1年の息子と小学5年の娘と二世帯住宅の2階部分に暮らしており、1階部分に主人の両親が暮らしています。

私たちの家の購入計画は11年前ににさかのぼります。若いうちに家を購入したほうが住宅ローンが組みやすいということや、子供たちが幼稚園に入園する前に定住地を決めたいという思いがありました。

また、近くの公団住宅に住む主人の両親を、いつか引きとって一緒に暮らしてあげたいという若い頃からの主人の夢を叶えるべく、私たち夫婦は2世帯住宅の購入を考えたのです。

新築で二世帯住宅を建てるとなると費用が2倍かかる

最初は新築でと思ったのですが、2世帯住宅を土地から購入し建設するとなると、一般的な一戸建ての約2倍の費用が必要になります。そんなお金はとても用意できなかったので、中古の二世帯物件を探し出しました。

私たちがその当時住んでいたのは埼玉県の狭山市。両親も同じ市内に住んでいたのですが、やはり住み慣れた土地がいいという両親の希望もあって、近隣のエリアに絞っての住宅探すことにしました。

家から近い三井のリハウスに相談し、そこで知りあった営業マンさんに私たちの希望を伝えると、一般的な中古住宅はすぐに探せても2世帯の中古住宅となると、なかなか市場に出てこないのが実情だそうです。

とは言ってもその営業マンさんかなりの頑張り屋さんな方で、様々な情報網から私たちに良いと思われる物件を沢山仕入れてきてくれました。

2世帯専用ではないにしても、そこそこの広さがあり、リフォームすれば2世帯の形をとれる家などの提案もしてくれて、休みの日にはいつもその営業マンさんと家探しの日々が半年程続きました。

ところが何軒見ても私たち夫婦がここだ!と思うような家は見つかりません。営業マンさんには申し訳ないけど、他の不動産屋さんをあたってみようかと思ったり、家を購入さえも再考しようかと考え始めていた私たち。

ようやく希望の物件が見つかった!

そんなところへ今住んでいる中古2世帯物件の情報が入ってきたのです。その当時、まだ前の持ち主さんが住んでいる状態でしたが、その営業マンさんが早急に無理を言って外観の写真だけでなく、内覧の交渉もしてくれました。

私たちがここだ!と決める勘が、営業マンさんに働いていたのかもしれません。結局1度の内覧で私たちはこの家の購入を決意しました。その後の価格交渉まで売主さんとしてくれたり、家の購入の煩雑な段取りも、すべてこの営業マンさんが仕切ってやってくれたおかげで、私たちは今の快適な生活をスムーズに手に入れることができたのです。

その営業マンさんは本当に一生懸命な方で、結局はこの方に任せて家が購入できて良かったです。住宅購入後も何度か電話やメールでのプライベートな連絡が続きましたが、彼が私たちにの家を仲介をしてくれた3か月後に昇格して、他のエリアの店長になったとのこと。

何だか自分たちのことのように嬉しかったのを覚えています。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.