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都内の1LDKマンションを売却しようしたけど全然売れなくて困った体験談

困る

不動産は売りたい時に売れないものなんだと痛感しました。

34歳男、都内在住の会社員です。20代の頃に買った1LDKのマンションを売却することを決めたですが、閑静な住宅街で、便利な場所にあるのにもかかわらず、なかなか売れなくて困りました。今回紹介するのはそのときの体験談です。

マンションを購入した当初は、2年ほど自分が住居として住んでいました。しかし、仕事の都合で、どうしても引っ越しをせざるをえなくなったのです。

そして、賃貸として貸し出すことにしたのです。賃借人も決まり、しばらくは家賃収入でローンを支払っていましたが、2年ほど経過した頃、「持っていても負担になるだけなので、そろそろ売却しようかな」と考えるようになったのです。

家賃収入といっても、ローンを支払えば残るのはほんの少しだけ。また、固定資産税やら火災保険の契約手続きやら、仕事が忙しかった自分にとっては全てが面倒に感じてしまい、売却を真剣に検討するようになりました。

賃貸中のマンションを売却すると相場よりも安く査定される

そこで、購入の時にお世話になった不動産会社に、売却の相談を持ちかけたのです。しかし、賃貸契約が続いている場合は、オーナーチェンジという扱いになり、市場の相場よりも200~300万円ほど安く査定されてしまうとのこと。

そのため、賃借人が退去するまで、まずは待つことにしました。

その半年後に、賃借人が退去することになったので、すぐに売却へと話を進めました。仲介会社は、購入の時にお世話になった不動産会社で、専任媒介契約を結び、依頼をすることに。

不動産会社の言うことを聞いても全然売れない物件

その時は、不動産会社も「綺麗ですし、場所も良いので、すぐ売れますよ」なんて、調子のいいことを言ってたのですが、3ヶ月経っても売れない日々が続いたのです。

当時、私は別の賃貸に住んでいましたから、マンションのローンと住んでいるところの家賃のダブルパンチで、金銭面でかなりの負担になっていました。

すると、不動産会社から「値段を下げましょう」「クリーニングしましょう」「照明つけましょう」など、そういことをやっていないから売れないんだみたいな感じで迫られたのです。

一応、それぞれ対応しましたが、余計な出費から、不信感を懐き、専任媒介契約を解除し、一般媒介契約に切り替え、他の不動産会社を当たることにしたのです。

間取りや建物の概要からは、女性受けしそうな感じでしたので、女性に担当してもらえる不動産会社を探し、そこにも依頼しました。それと同時に、ローンと家賃のダブルパンチのため、最悪、任意売却も視野に入っていたため、任意売却専門会社にも相談することに…※。

※ 任意売却とは住宅ローンが残っている状態で、自宅の売却を進められる手続きのことです。通常の物件と同じく、市場価格での売却が可能ですので、競売をされるよりも売り主にとってはメリットが大きいです。
【参考】お任せ任売ナビの口コミ【住宅ローン延滞の無料相談】

最終的には、最初に依頼した不動産会社の仲介で売却が決まりましたが、8ヶ月掛かりました。不動産は、購入する時に良いと思って買っても、売りたい時に売れないものなんだと痛感した事件です。

それから、私がマンション売却で手間取った大きな原因の1つが、初めから売却業者を1つに決め打ちしてしまったことです。やはり、複数の業者から査定を取得をして、面談をした方がその後の売却はスムーズに進められます。

例えば、マンションの売却を検討している方なら「マンションナビ」のような一括査定サービスがありますので、そちらを活用をすれば複数の不動産会社から無料で簡単に査定を入手することができます。
【参考】マンションナビの口コミ@良い点・悪い点や使い勝手を検証

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